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HDR-FX1(SONY驚異の技術力!!) [HANDYCAM/bloggie]

この製品は2004年に発売された、民生機としては世界初の1080/60i撮影が可能なHDVカムコーダーです。

HDR-FX1.jpg

元々、HDV規格は、ビクターがminiDVにMPEG2コーデックで、720/30P録画が可能なカムコーダーを開発、発売。

それを受けて、1080/60iまで拡張した上で、SONY、キャノン、ビクター、シャープが2003年9月に規格化したハイビジョンビデオ規格です(シャープは結局HDVカムコーダーを発売しませんでしたが・・・)。

本体は業務用製品並に大きく、価格も40万円前後と、民生用としてはちょっと敷居が高かったんですが(ピクチャープロファイルが使用できたり、ガンマが変更できたりと業務用としても通用する仕様ですから当然ですが・・・)、それでも家電量販店でハイビジョン撮影できるカムコーダーが購入できるようになる事に驚いたものです。

HDR-FX1_2.jpg
レンズは12倍ズームの"カールツァイスバリオ・ゾナーT*を搭載

また、その後発売されるHDVカメラの標準機能では有りますが、カメラ本体で映像出力時にダウコンバートを行い、480/60i(スクイズ16:9/4:3)映像が生成できる事にも驚きました。

その後、この製品を元に業務用として改良し、発売されたHVR-Z1Jは映画制作にも使用される程の高品位カムコーダーでしたし、この製品自体の後継機としてHDR-FX7やHDR-FX1000などの民生機としては最高峰の画質を誇るカムコーダーが誕生しています。

この製品も発売当時は真剣に購入を悩みました。当時結構物入りで結局購入には至りませんでしたが・・・。

↓ハードウェア仕様
型番:HDR-FX1
外形寸法:151X181X365mm(幅×高さ×奥行)
重量:約2.0kg
記録メディア:miniDVカセットテープ
CCD:
・総画素数:1/3型 112万画素3CCD
・有効画素数:107万画素
・最低被写体照度:6ルクス
レンズ:
・レンズ:カール ツァイスレンズ(バリオ・ゾナーT*)
・フィルター径:72mm
・ズーム:光学12倍(連続可変:1.7~22秒)
・F値:F=1.6~2.8
・手ブレ補正機能:アクティブレンズ方式(ON/OFF、感度:4段階)
・焦点距離(35mm換算):f = 16:9時 4.5~54.0 mm (32.5~390mm)
音声記録/再生:
・HDVモード:MPEG1 AUDIO LayerII
・DVモード:PCMデジタルステレオ 
液晶モニター:3.5型液晶モニター(250,880pix)
ビューファインダー:カラー(252,000pix)
入出力:
・i.Link(4ピンコネクター)×1
・コンポーネント出力(D3/D1対応 (特殊D端子))×1
・映像入出力:AVミニジャック(特殊ステレオミニジャック)×1
・音声出力:4ピンミニDINジャック




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