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SONY、グローバルシャッター搭載新CMOS発表 [テクノロジー]

SONYとソニーセミコンダクタソリューションズは、新方式でローリングシャッター歪みを解消したという有効146万画素の裏面照射型CMOSセンサーの開発を発表しました。

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↑開発品のチップ写真。左:接合部断面構造、右上:画素基板、右下:ロジック基板

A/D変換器を画素の垂直列毎に並列配置した現在の「カラムA/D変換方式」のCMOSセンサーは、画素で光電変換したアナログ信号を行毎にA/D変換して読み出す為、行毎の読み出し時間のずれによる画像の歪み、通称「フォーカルプレーン歪み」が発生します。

新たに開発したセンサーは、新開発の低電流動作可能で小型のA/D変換器を全ての画素の下に配置。全画素同時に露光したアナログ信号を各々即座にデジタル変換(画素並列A/D変換)した後に、デジタルメモリーで信号を一時保持。

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SONY、「サッカーVR」や「ARホッケー」等を3月開催のSXSWに出展 [テクノロジー]

SONYは3月10日に、米テキサス州オースティンで開催されるクリエイティブ・ビジネス・フェスティバル「SXSW(サウス バイ サウスウエスト) 2018」に出展すると発表しました。

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「WOW Studio」と題して、AR技術を使ったエアーホッケーや、複数台カメラで360度から撮影して体験者の3Dアバター映像を作り出す等、同社の挑戦を、遊び心のある仕掛けで体感できるブースを展開するとしています。

●A(i)R Hockey

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SONY、車載向けイメージセンサーの取り組みを発表 [テクノロジー]

SONYは、CES2018の前日に開催したプレスカンファレンスで車載向けイメージセンサーの今後の取り組みを発表しました。

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↑2014年に商品化した高感度センサー『IMX224MQV』

高度な自動運転の実現に向け、人の眼を超えるイメージセンサーの開発。

暗所における感度、遠方や広角撮影の為の解像度、逆光シーンでのダイナミックレンジの向上に取り組んでいくと発表しました。

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SONY、高精度な距離画像センサー『IMX456QL』開発 [テクノロジー]

SONYは、ロボットやドローン、VR/AR/MRなどで活用できる、高精度な測距性能を備えた1/2型の裏面照射型Time of Flight方式距離画像センサー『IMX456QL』を開発したと発表しました。

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2018年4月からサンプル出荷を開始。

量産出荷は2018年11月を予定。サンプル価格は3,000円となります。

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近畿日本ツーリスト、SONYのARグラス『LMX-001』を利用した実証実験を実施 [テクノロジー]

近畿日本ツーリスト東北、および近畿日本ツーリストは、SONYが開発したホログラム光学技術を用いたディスプレイモジュール『LMX-001』を活用した実証実験「せんだいAR HOPE TOUR」を11月22日に実施しました。

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↑『LMX-001』holographic waveguide display

『LMX-001』はホログラム光学技術を用いたディスプレイモジュール。解像度は419×138pixで、画角は水平19度、垂直6度。

1mmの薄型レンズを使い、ディスプレイ輝度は最大2,000nit。シースルー透過率は85%以上。開発に必要な全てのコンポーネントが含まれる『LMX-001』Development kitも提供しています。

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SONY、業界初の車載向け積層型CMOS開発 [テクノロジー]

SONYは、先進運転支援システム(ADAS)で使う前方センシングカメラ向けに、車載用としては業界初となる積層構造の1/1.7型、CMOSメージセンサー『IMX324』を開発したと発表しました。

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↑車載用としては業界初となる積層構造の1/1.7型、CMOSメージセンサー『MX324』

有効742万画素で、解像度も業界最高としています。

11月にサンプル出荷を開始し、サンプル価格は1万円。量産出荷は2018年6月を予定しています。

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SONY、360撮影によるウインドウレスのコンセプトカート『SC-1』開発 [テクノロジー]

SONYは、AI×ロボティクスの取り組みの一環として、「新たな移動体験の提供を目的としたという「New Concept Cart(SC-1)」を試作開発したと発表しました。

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乗員の操作による運転に加え、クラウドを介した遠隔操作でも走行が可能となっています。

『SC-1』は、「人の視覚能力を超える」というイメージセンサーを車両前後左右に搭載し、「人が視認しながら運転する一般的な自動車と違い、360°全ての方向にフォーカスが合された映像で周囲の環境を把握できる」としています。

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SONY、面記録密度201Gbit/inch2を達成した磁気テープストレージ技術を開発 [テクノロジー]

SONYは8月2日、スイス・チューリッヒにあるIBMチューリッヒ研究所と共同で、テープストレージメディアとして業界最高の面記録密度201Gbit/inch2を達成した磁気テープストレージ技術を開発したと発表しました。

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従来比220倍の密度により、従来技術によるデータカートリッジ1巻あたり15TBの記録容量に対し330Tバイトの大容量記録を実現します。

これは、SONYが新開発した潤滑剤などを採用した磁気テープ技術に、IBMチューリッヒ研究所が手掛けた新開発の記録、再生用ヘッドサーボ制御技術、信号処理アルゴリズム等を組み合わせる事により実現したものとなります。

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SONY、業界最小画素で1.5倍高精度なToF距離画像センサー開発 [テクノロジー]

SONYは、業界最小となる10μm角画素の裏面照射型「Time of Flight(ToF)方式」距離画像センサーを開発したと発表しました。

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↑同一距離での取得距離画像比較。左が新開発センサー、右が従来品

正確な距離画像を高速に取得でき、AR(拡張現実)/VR(仮想現実)分野の他、ロボットやドローンなどでの活用が見込まれるとしています。

6月5日から京都で開催されている「VLSIシンポジウム」で発表されました。

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SONY、1,000fps高速ビジョンセンサー『IMX382』のサンプル出荷 [テクノロジー]

SONYは、毎秒1,000フレームの高速センシングで対象物の検出と追跡を実現する高速ビジョンセンサー『IMX382』のサンプル出荷を10月から開始すると発表しました。

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サンプル価格は10万円。

高速撮像と高速センシングを融合した積層型CMOSイメージセンサーを1チップで実現し、工場等生産ラインでの異常や故障の検出、産業用ロボットの作業効率化等幅広い分野での採用を見込んでいるとの事。

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