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BRAVIA、Z9D/X8300D/X7000Dシリーズアップデートで大幅機能追加・拡張 [BRAVIA/WEGA/その他TV]

SONYは、液晶BRAVIA Z9D/X8300D/X7000Dシリーズの本体ソフトウェアを6月1日より順次更新しました。

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↑KJ-75Z9D

映像を小画面で表示しながら他のアプリを使えるようになる他、チャンネルの数字ボタンでの電源オンや、Webブラウザ上の音声検索、Chromecast built-in 4K対応など、多数の機能追加/拡張を行なっています。

対象モデルは、Android TVを搭載した2016年モデルの『KJ-100Z9D』、『KJ-75Z9D』、『KJ-65Z9D』、『KJ-49X8300D』、『KJ-43X8300D』、『KJ-49X7000D』。

アップデートはネットワークダウンロードまたはで6月1日より順次開始され、USBメモリ経由でも可能。放送ダウンロードの実施期間は後日案内されます。

●追加機能

【追加機能の一覧】
・小画面表示
・「ホーム」ボタンの長押しで、アプリの切り換えを簡単に(タスク切り換え)
・チャンネルポン機能(数字ボタンで電源オン)
・音声検索が録画予約/再生などの指示に対応

「小画面表示」に対応し、内蔵チューナや外部入力(HDMIなど)に接続した機器の映像を小画面で見続けながら、別のアプリを操作可能になります。

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↑小画面表示

リモコンの「ホーム」ボタンを長押しすると、前に使ったアプリが一覧で表示され、ここからアプリの切り換え(タスク切り換え)が簡単に出来る様になります。リモコンの ← → でアプリを選び、「決定」ボタンでアプリが起動。また、アプリを選んでリモコンの↓ ボタンを押し、「決定」すると個別にアプリを終了出来ます。

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↑ホームボタン長押しでアプリ切り換え

「チャンネルポン機能」は、リモコンの数字ボタンを押すだけで、BRAVIAの電源をオンにできるもの。Android TV搭載モデルでは省かれていた機能(A1やX9500Eなどの新モデルでは搭載)ですが、今回のアップデートで復活しました。数字ボタン以外に、チャンネル+/-ボタンでも電源オンが可能。また、ホームメニュー画面から、チャンネルボタンを押すだけで見たいチャンネルにすぐ切り換えられる様になります。

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↑チャンネルポン機能が復活

音声検索が録画予約/再生などの指示にも対応。番組名を覚えていなくても、リモコンのマイクに向かって話しかけるだけで録画したい番組や録画しておいた番組を探せます。外付けUSB HDDや、ソニールームリンクで接続されたBDレコーダ(一部機種を除く)等に録画された番組タイトルが対象となります。

例えば「来週、○○テレビでお笑い番組を録画したい」と話すと、文章の中の「時制」、「キーワード(ジャンル)」、「アクション」をBRAVIAが解析。適切な番組を検索してスムーズに録画予約画面を出せます。尚、録画予約の検索結果を表示する機能であり、音声で録画出来る訳ではありません。

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↑「今週のお笑い番組を予約したい」で音声検索した場合のイメージ

●拡張機能

【拡張機能の一覧】
・ブラウザでの音声検索対応
・番組チェックが使いやすくなる「かんたんメニュー」追加
・番組表をワンボタンで拡大/縮小表示
・ヘルプ機能の拡張
・画面を見ながら設定可能に
・Googleアカウントの複数登録
・Chromecast built-in 4K対応

インターネットブラウザで音声検索に対応。また、ホーム画面などで音声検索すると、検索結果にInternet Browserのカテゴリが表示される様になります。

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↑ブラウザでの音声検索に対応

番組チェックに、よく使う機能(番組表や録画リスト、入力切換)を集めた「かんたんメニュー」が追加されます。リモコンの番組チェックボタンを押して一番上のカテゴリを選ぶと、次回から番組チェックボタンを押すだけで「かんたんメニュー」が表示されます。

番組表表示中にリモコンの「黄」ボタンを押すと、番組表を拡大/縮小表示が出来る様になります。尚、リモコンの「視聴中メニュー」ボタンを押したときの視聴中メニューからも同じ操作が可能。リモコンの「黄」ボタンは、押すごとに、9列→7列→4列(→9列に戻る)に切り換わります。

ヘルプ機能も拡張され、ヘルプを開いて検索すると、ヘルプガイド動画に加え、SONYのサポートサイトの情報も検索できる様になります。知りたい事をマイクに向かって話しかける事で検索可能。

設定画面は、従来は画面いっぱいに表示されていましたが、小さくシンプルな表示に変更。画面を見ながら設定変更できる様になります(一部の設定画面を除く)。

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↑ホームメニューの [設定] 画面のアップデート前→アップデート後のイメージ比較

Googleアカウントを複数登録に対応。YouTubeアプリなどを使う際、BRAVIAに登録しているGoogle IDの中から選択してログイン出来ます。

Chromecast built-in 4K対応。スマホ等からAndroid TVへの4Kコンテンツのキャストが可能になります。

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↑Chromecast built-in 4K対応により、スマホから4Kコンテンツもキャスト可能

SONYはZ9Dが液晶BRAVIAの、A1が有機EL BRAVIAのフラグシップモデルだと言っていましたが、Z9Dは画質は最高峰なものの、操作性がハイエンド機にしては脆弱だった為、やっと2017年モデル同等もしくはそれ以上の操作性を獲得するに至りました。

Android OS搭載なのにGoogleのマルチアカウント対応等は当然の事ですが、使い勝手が飛躍的に向上しそうですね。

Z9Dが欲しくなって来ました…。

■SONY商品情報・ストア>テレビ ブラビア>本体アップデート情報
http://www.sony.jp/bravia/update/index.html




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