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SONYグループの製品多数がグッドデザイン賞2016に選出。内2製品が金賞受賞 [その他]

毎年複数のSONY製品がノミネートされるグッドデザイン賞ですが、今年はSONYグループの製品の内多数の背品が賞を受賞しています。

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今年は4,000を超える審査対象の中から、優れた100デザインに贈られる「グッドデザイン・ベスト100」に4製品が選出。

その中から、「グッドデザイン金賞」にSONYのハイレゾヘッドフォン『MDR-Z1R』、ソニー・グローバルエデュケーションのロボットプログラミング学習キット「KOOV」が選出。

グッドデザイン特別賞[未来づくり]にはSIEのPS VR『CUH-ZVR1』が選出されています。

今回は、これらのグッドデザイン賞2016受賞作品のご紹介と、選考理由をご紹介したいと思います。

●MDR-Z1R(グッドデザイン金賞)

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IFA2016で発表され、国内でも10月29日に発売された、4.4mm 5極バランス接続にも対応するハイレゾヘッドフォンとなります。

SONYはウォークマン『NW-WM1A』と『NW-WM1Z』、ヘッドフォンアンプ『TA-ZH1ES』と本製品の4機種を「Signature Series」として訴求しています。

また、Z1Rは、多くのレコーディングスタジオで使われているコンデンサマイクや、モニターヘッドフォン等、プロ向け音響製品を長年生産している大分県のソニー・太陽で製造。熟練作業者が手作業で仕上げているとの事も特徴の一つとなっています。

審査員の評価としては、「ハイレゾ音源の普及とともにユーザーのニーズも高まりつつあるヘッドフォン市場において、ソニーが今日の究極の姿を追求したフラッグシップモデルである。不要な共振を抑えるための優美な曲面をもつハウジング、自然な音の広がりを生む「紙」と「網」の二重構造がつくる繊細な質感、構造による音の遮蔽を最小化するためのプロテクターの形状など、細部に至るまで音質を追求した結果としての高い機能性とモノとしての美しさが融合しており、研ぎ澄まされたものづくりの凄みと極みを感じさせるデザインである。」としています。

●KOOV(グッドデザイン金賞)

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KOOV(クーブ)は、ソニー・グローバルエデュケーションが開発・販売しているブロックで自由な形をつくり、プログラミングによってさまざまな動きを与えて遊ぶロボット・プログラミング学習キットとなります。

難しいイメージのあるコンピュータープログラミングを、ブロックによるロボット制作を通じて、誰でも楽しく学習できる各種サービスもKOOVの一部となっています。より少ない種類で、より多くのアイデアを、より速く形にできる美しいブロック、拡張性の高い電子パーツ、オンラインサービスによる学びや交流を提供する事で、価値観が多様化する社会において一人ひとりの個性を表現できるプロダクトになっているとしています。

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審査員の評価は、「デジタルを活用したものづくりを遊びながら学ぶことができる。玩具としても教材として秀逸である。つくることができる形や動きも無限の可能性があり、子どものみならず幅広い年齢の方が楽しむことができる。デザイン性も高く、つくったあとにインテリアとしても活用できそう。」としています。

●PS VR『CUH-ZVR1』(グッドデザイン特別賞[未来づくり])

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言わずと知れた、SIEが発売するPS4用VRシステムです。専用ゲームや映像コンテンツが多数発売、または発売予定となっている他、リコーの360°カメラ「THETA」が撮影動画のPS VRでのダイレクトデコードに対応する等、将来性が高い製品となっています。

審査員の評価としては、「VR技術を世に広める普及型製品として造形、形態、形状、質感、価格など総合的なデザインがしっかりと行われている。見てすぐに他社製品と区別できる独特なフォルムは容易な装着で高い装着感を実現。ある程度、長時間の利用でも不快感がない仕上がりになっている。家庭用ゲーム機としてだけでなく、VRを活用した営業ビジネスや催事での利用など、今後幅広い展開が期待出来る。」としています。

●PS-HX500(グッドデザイン・ベスト100)

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CES2016で発表され、国内でも4月16日に発売されたレコードプレイヤーとなります。その最大の特徴はPCと組み合わせる事で、アナログレコードをDSDの5.6MHzや、192kHz/24bitのPCMでデジタル録音する事が可能な点となっています。

また、新設計の軽量シェル一体型ストレートトーンアームを採用。「音質優先で設計し、ヘッドシェルとアームを一体型にする事で、シェル部の強度が高く、カートリッジの支持が安定するインテグレーテッドタイプとした」としている様に、アナログ再生の音質にも拘った製品となっています。

審査員の評価としては、「再び人気を集めるアナログレコードの魅力の本質を最大限に引き出し、もはや手放せないデジタルの魅力と美しく融合した。原音を忠実に再現し、DSDハイレゾ方式の高音質でデジタル機器に取り込む実用性も備えながら、造形の美しさを愛で回転する盤面に針を落とす瞬間の高揚感もうまく形にしており、家電製品における便利さと楽しさのバランスをもう一度考え直すきっかけを与えてくれる。」としています。

と、こんな感じとなっています。最近のSONYは一時に比べ製品のラインナップが減った分、性能面でもデザイン面でもエッジの効いた製品が多くなっています。

SONYファンとしては、新製品を見れば一目瞭然ですが、一般の方にはその違いが分かり辛いかもしれません。グッドデザイン賞の受賞はそうした一般の方に、SONY製品の優れた点に目を向けさせる良い機会になるんじゃないでしょうか?

■SONY商品情報・ストア>Sony's feature >特集記事 >体験を追求したソニーデザイン>Good Design Award2016 受賞
http://www.sony.jp/feature/products/161201/index.html?s_tc=jp_ml_msmg_161201_03&utm_medium=ml&utm_source=msmg&utm_campaign=161201




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