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SONY、IFA2016でバランス接続対応ポータブルアンプ『PHA-2A』を発表 [その他オーディオ関連機器]

SONYは、IFA2016でバランス接続対応のデジタル入力に特化した、ポータブルアンプ『PHA-2A』を発表しました。

PHA-2A_01.jpg

価格は未定、発売時期も未定ですが、SONYアジアのみ既に製品ホームページが出来ており、「Coming Soon」となっています。

『PHA-2A』は、『PHA-1A』の上位モデルと思われる、ポータブルヘッドフォンアンプ。『PHA-1A』との大きな違いは、先日ご紹介したウォークマンWMシリーズや、据え置き型ヘッドフォンアンプ『TA-ZH1ES』同様、4.4mm5極端子でのバランス出力に対応した点となります。

また、『PHA-1A』では対応フォーマット/サンプリング周波数がPCM192kHz/24bit迄だったのが、『PHA-2A』ではDSD 2.8MHz/5.6MHzに対応。PCMも192kHz/32bit迄の対応となりました。

尚、『PHA-1A』ではゲインの切り替えが「High」と「Normal」の2段階切り替えでしたが、『PHA-2A』では「Low」が追加され3段階となり、より、インピーダンスの異なる様々なヘッドホンとの接続に最適化が可能となります。

デザイン面でも違いが見られ、ステレオミニジャックに加えて、バランス接続用の4.4mm5極ジャックを追加した為、電源/ボリュームつまみが本体中央に移されています。

PHA-2A_02.jpg
↑電源/ボリュームつまみを挟んで左にバランス接続端子、右にアンバランス接続端子

周波数特性や対応インピーダンスは、周波数特性10-100kHz。対応インピーダンス8-600Ωと『PHA-1A』と同等

入力端子は、『PHA-1A』同様、Xperia/WALKMAN/PC用のmicro USB、iOSデバイス用のUSB Aのデジタル入力のみに対応。充電も独立したmicro USB端子を備えており、USB経由での充電となります。

尚、Xperia/WALKMAN/PCからの入力はmicro USB端子ながら付属の専用ケーブルでの入力が必要となります。

PHA-2A_03.jpg
↑入力端子、ゲインは3段階切り替えに

バッテリー駆動時間は約5時間。充電時間は1.5A出力充電で約5時間、PC接続では約8時間掛かるとしています。

重量は約290gと『PHA-1A』の145gから大幅に増加していますが、外形寸法は現在非公開となっています。アンバランス出力用の3.5mmジャyックの大きさから、ネット上には下記の様な想像図がアップされてたりします。

PHA-2A_04.png

また、ウォークマンA30シリーズとの接続例の画像が公開されています。

PHA-2A_05.png
↑ウォークマンA30シリーズとの接続例

ウォークマンNM1シリーズとの接続例じゃないところから見ても、バランス接続入門用といった製品なんじゃないでしょうか?プラグ2本を接続したり、今までのバランス接続のヘッドフォンはイマイチ素人には精神的な敷居が高かったので、規格化された4.4mm5極端子のバランス接続を搭載するのを皮切りに、バランス接続の裾野を広げたいんでしょうね。

ちょっと欲しくなって来ました。




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