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Xperia Tabletシリーズのまとめ2(独自研究) [Xperia]

前回、Sony TabletからXperia Tablet Z迄の、国内で2013年迄に発売された端末をご紹介しました。

Xperia_Tablet_logo_2.jpg

今回、第2回として、国内で2014年以降に発売されたXperia Tablet端末をご紹介します。

尚、今回も型番は国内モデル、発売日も国内準拠となっています。

●Xperia Z Ultra
・SGP412JP/B・W・V

SGP412JP_1.jpg

2013年の夏に、Xperia Zシリーズ初のファブレット『C6802/C6833』としてグローバル市場で発売。その後国内でもドコモが発売を検討したものの、見送られ、結局2014年にauから『SOL24』として発売。しかも、国内では同時にタブレット端末『SGP412JP』としてWi-Fiモデルが発売されたという経緯が有ります。

最大の特徴は、6.44型フルHDディスプレイ搭載ながら、元となったセルラーモデルは「世界で最も薄いフルHDスマートフォン」と謳われた程の薄さに有ります。

また、名称こそXperia Z Ultraとなっていますが、スマホの世代的にはXperia Zでは無く、Xperia Z1世代の端末となっています。

発売年 :2014年
OS        :Android 4.2.2(後日4.4.4にアップデート)
CPU :Qualcomm Snapdragon 800 APQ8074/クアッドコア2.2GHz
RAM        :2GB
ROM        :32GB
ディスプレイ仕様 :カラーTFT液晶 6.44インチ
液晶解像度 :1,920X1,080(FHD)
通信方式      :IEEE802.11 a/b/g/n/ac
端末形状      :タッチスクリーン
カメラ        :8.1M Exmor RS for mobile
インカメラ      :2.2M Exmor R for mobile
バッテリー容量  :3080mAh
その他       :NFC、WALKMAN、MHL、DTCP-IP、Miracast、PlayStation Mobile、防水・防塵、microSDXC、トリルミナスディスプレイ for mobile、X-Reality for mobile

ファブレット端末の為、スマホとしてはXperiaシリーズ最大、タブレットとしてはXperiaシリーズ最小の端末となっています。

また、セルラー版はGoogle Play Editionとして「Sony Z Ultra」の名称で米Google Play Storeでの発売も行われました。

ワタシは2016年現在も使用しています。6.44型16:9ディスプレイの為、ブラウジングするには縦位置だと文字が小さく、横位置だと上下の表示領域が小さいという問題が有り若干使い辛いですが、外出先でのnasneやBDレコからのお出かけ転送やワイヤレス試聴には調度良いサイズの為、重宝しています。

また、A4サイズの雑誌を読むのは辛いですが、文庫サイズに近い為、小説やコミックの電子書籍を読むのに最適なサイズだと思います。

個人的には後継機の発売を切に願う端末です…。

●Xperia Z2 Tablet
・SGP511JP/B(Wi-Fiモデル16GB)
・SGP512JP/B・W(Wi-Fiモデル32GB)
・SO-05F(ドコモ版)
・SOT21(au版)

XperiaZ2Tablet.jpg

Xperia Tablet Zの後継モデルとして2014年に発売された端末となります。最大の特徴は、IPX5/8相当の防水性能と、IP5X相当の防塵性能を備えながら、当時世界最薄という約6.4mmと、最軽量を誇る製品でした。

また、Live Color LED と、SONY独自の超解像技術X-Reality for mobile を搭載し、高画質化を図っていました。更にセルラー版の『SO-05F』と『SOT21』ではTablet Zでは非対応だったフルセグの録画にも対応。よりAV機器との連携を図った端末となっています。

発売年 :2014年
OS        :Android 4.4.2(後日5.1にアップデート)
※ドコモ版、au版は5.0.2にアップデート勧告
CPU :Qualcomm Snapdragon 801 MSM8974AB/クアッドコア2.3GHz
RAM        :3GB
ROM        :16GB/32GB
          ※ドコモ版、au版は32GB
ディスプレイ仕様 :カラーTFT液晶 10.1インチ
液晶解像度 :1,920X1,200(WUXGA)
通信方式      :IEEE802.11 a/b/g/n/ac
          GSM, UMTS, LTE(SO-05F)
          GSM, CDMA2000, EVDO, UMTS, LTE, WiMAX2+(SOT21)
端末形状      :タッチスクリーン
カメラ        :8.1M Exmor RS for mobile
インカメラ      :2.2M Exmor R for mobile
バッテリー容量  :6000mAh
その他       :NFC、赤外線通信、WALKMAN、MHL、DTCP-IP、Miracast、PlayStation Mobile、防水・防塵、microSDXC、トリルミナスディスプレイ for mobile、Live Color LED、X-Reality for mobile、ステレオスピーカー、デジタルノイズキャンセリング、ハイレゾ音源再生、DSEE HX、国内セルラーモデルはこれらに加えてワンセグ、フルセグ、NOTTV(SO-05F)、エリアメール(SO-05F)、緊急速報メール(SOT21)、テザリング、VoLTE(SO-05F)、DSEE HXに対応

SO-05F_1.jpg
ドコモ版Xperia Z2 Tablet『SO-05F』

SOT21_1.jpg
au版Xperia Z2 Tablet『SOT21』

尚、ドコモ版の『SO-05F』には通話機能も有り、Xperiaタブレット初のVoLTE対応端末となっていました。また、au版『SOT21』はXperiaタブレット初のキャリアアグリゲーション対応端末となっていました。

ソニモバ初の2キャリアに供給した端末ですが、ドコモ版、au版で通信方式が異なるバージョンを提供したり、VoLTE、キャリアアグリゲーションとそれぞれのキャリアが提供する最新サービス対応にローカライズする等、かなり頑張った製品でした。

まぁ、ドコモも押していたからとは言え、タブレット端末にVoLTEを搭載するのはどうかと思いましたが…。

●Xperia Z3 Tablet Compact
・SGP611JP/W・B(Wi-Fiモデル16GB)
・SGP612JP/W・B(Wi-Fiモデル32GB)

XperiaZ3TabletCompact_4.jpg

Xperia Tabletシリーズ初の8型モデルで、当時8型で世界最軽量の約270g、厚さ6.4mmを実現した薄型端末でした。

IPX5/8、IPX6X相当の防水、防塵性能を備え、入浴中やキッチンなどの水回りでも利用できるとしていました。デザインは丸みをもたせたフレームと高剛性FRPパネルを一体成型したことで、片手で快適に使えるデザインを実現したとしています。

小型モデルながらZ2 Tabletに引き続き、トリルミナスディスプレイ for mobile、BRAVIAの技術やLive Color LED、SONY独自の超解像技術「X-Reality for mobie」なども搭載していました。

尚、国内ではセルラーモデルは発売されず、SONYからのWi-Fiモデルのみの発売でした。

発売年 :2014年
OS        :Android 4.4.2(後日5.1にアップデート)
CPU :Qualcomm Snapdragon 801 MSM8974AC/クアッドコア2.5GHz
RAM        :3GB
ROM        :16GB/32GB
ディスプレイ仕様 :カラーTFT液晶 8.0インチ
液晶解像度 :1,920X1,200(WUXGA)
通信方式      :IEEE802.11 a/b/g/n/ac
          ※グローバルモデルはGSM, UMTS, LTE対応
端末形状      :タッチスクリーン
カメラ        :8.1M Exmor RS for mobile
インカメラ      :2.2M Exmor R for mobile
バッテリー容量  :6000mAh
その他       :NFC、WALKMAN、MHL、Miracast、PlayStation Mobile、防水・防塵、microSDXC、トリルミナスディスプレイ for mobile、Live Color LED、X-Reality for mobile、ステレオスピーカー、デジタルノイズキャンセリング、ハイレゾ音源再生、DSEE HX、PS4リモートプレイ

Z2 Tabletは後のAndroid 5.0アップデート時に端末単体でのハイレゾD/Aが可能となりましたが、Z3 Tablet Compactはデフォルトで端末単体でのハイレゾ音源再生に対応していました。

また、PS4リモートプレイを行う際には、Z3スマホより大きく、Z2 Tabletよりは小さく手頃な大きさだった為、思わず欲しくなりました…。Z Ultraの後継モデルが発売されない内にZ3 Tablet Compactもディスコンになる中、そろそろRAM2GBでは最新アプリの挙動が怪しくなって来た為、購入しようかどうしようか悩んでいます…。

●Xperia Z4 Tablet
・SGP712JP/B・W(Wi-Fiモデル)
・SO-05G(ドコモ版)
・SOT31(au版)

SGP712JP_1.jpg

2016年4月現在、最新となるXperia Tabletとなります。Xperia Z2 Tabletから進化した点は、10.1型とディスプレイサイズは同じままに、解像度が1,920x1,200から2,560x1,600が上がっている点や、ベゼル幅が狭くなっているという点が挙げられます。

インカメラは510万画素と解像度が上がっている事に加え、Xperia Z4スマホ等の様に広角25mmとワイド画角となっています。

また、MIMOに対応している為、対応ルーターであればWi-Fi接続でのネット通信が可能となっています。

発売年 :2015年
OS        :Android 5.0
CPU :Qualcomm Snapdragon 810 MSM8994/クアッドコア1.5GHz+2.0GHz
RAM        :3GB
ROM        :32GB
ディスプレイ仕様 :カラーTFT液晶 10.1インチ
液晶解像度 :2,560X1,600(WQXGA)
通信方式      :IEEE802.11 a/b/g/n/ac
          GSM, UMTS, LTE(SO-05G)
          GSM, CDMA2000, EVDO, UMTS, LTE, WiMAX2+(SOT31)
端末形状      :タッチスクリーン
カメラ        :8.1M Exmor RS for mobile
インカメラ      :5.1M Exmor R for mobile
バッテリー容量  :6000mAh
その他 :NFC、MHL、Miracast、防水・防塵、microSDXC、トリルミナスディスプレイ for mobile、Live Color LED、X-Reality for mobile、ステレオスピーカー、デジタルノイズキャンセリング、ハイレゾ音源再生、DSEE HX、PS4リモートプレイ、LDAC、グローバル版の機能に加え、国内セルラーモデルはこれらに加えてワンセグ、フルセグ、NOTTV(SO-05G)、エリアメール(SO-05G)、緊急速報メール(SOT31)テザリング、VoLTE(SO-05G)に対応

Xperiaアンバサダープログラムでソニモバからドコモ版Xperia Z4 Tablet『SO-05G』をお借りしていましたが、不安だった2.5Kディスプレイでの低解像度動画のアップコンが非常に綺麗だという事も分かりました。

10型タブレット端末とは思えない程、薄く軽い上にバッテリーの持ちも良い為、これはかなり欲しくなりました。ただ、すぐに4Kディスプレイ搭載のXperia Tabletが発表されるんじゃないかと買い控えているウチにディスコンになっちゃいましたが…。さすがにWi-Fiモデルの『SGP712JP』が9万円オーバーでしたし、しょうが無いと思いますが…。

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↑ドコモ版Xperia Z4 Tablet『SO-05G』

ドコモ版の『SO-05G』は前面からドコモロゴやxiロゴが無くなり、非常にスマートなデザインになったと思います。また、ドコモ版はZ2 Tablet同様通話が可能でVoLTE対応というのも特徴でした。

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↑au版Xperia Z4 Tablet『SOT31』

au版の『SOT31』は4G LTEとWiMAX2+の2つのキャリアアグリゲーションに対応している為、MIMOと合わせて携帯回線、Wi-Fiとどちらも高速ネット接続を可能としています。

Wi-Fi版がディスコンになってますし、Z4 Tabletが欲しかったら『SO-05G』か『SOT31』を契約しないとならないんですよね…。

と、こんな感じで2回に分けてお届けしたXperia Tabletシリーズのまとめは終了です。前回も記しましたが、このままソニモバがXperia Tabletから撤退というのは勘弁して欲しいですね…。

価格がネックになって販売台数が伸びないというなら、Wi-Fi版は撤退してキャリア版だけでも良いんで…。SONYグループ全体が一昔前と異なり、製品ラインナップの集中と選択を進めていますが、元々AV機器がメインのSONYはラインナップが少なくなると、製品紹介ページが寂しいですよね…。

これからも応援するんで、是非、ハイエンドなXperia Tabletを発売し続けて欲しいものです。




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