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VAIO S13、VAIO S15発売 [VAIO]

VAIO株式会社は、13.3型と15.5型のクラムシェル型ノートPC「VAIO S13」と「VAIO S15」を発売すると発表しました。

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↑VAIO S13

VAIO S13は従来の「VAIO Pro 13 | mk2」で、VAIO S15は「VAIO Fit 15E | mk2」に該当するとの事。

発売は2月5日からとなっています。

それぞれSkylake世代のプロセッサを搭載してブラッシュアップを図ると共に、製品名の変更が行なわれています。これによりVAIOの製品ラインナップは、ハイエンド向けの「VAIO Z」と、メインストリーム向けの「VAIO S」の2ラインで展開されることになります。

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↑VAIO SはS11、S13、S15のラインナップに

今回の改名には、製品のラインナップをVAIO Zと合わせて分かりやすく整理したいという意図があり、これまで同じ13.3型でもVAIO ZとVAIO Pro 13 | mk2の2モデルが存在していましたが、これによってそれぞれの立ち位置が明確化されました。

尚、VAIO Sの「S」は上質や優秀といった意味での「Superior」を指してしており、VAIOでは性能、使いやすさ、デザインなどにおいてベストバランスの製品群としています。

●VAIO S13

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前述の通り、「VAIO S13」は「VAIO Pro 13 | mk2」のマイナーバージョンアップ版となり、デザインは従来品を踏襲しています。個人向け標準仕様モデルの税別店頭予想価格は149,800円の見込み。構成を変更可能なカスタマイズモデル(VAIO OWNER MADEモデルと法人向けモデル)も用意されます。

大きな変更点はSkylake世代のCoreプロセッサを搭載し、カスタムモデルではPCI Express接続のSSDや、16GBのメモリを実装できる様になりました。本体色はブラックとシルバーの2色ですが、シルバー色はS11でも採用された少し青みがかかったSラインの新しいシルバーとなっています。

キーボードはVAIO Zと同じ静音タイプですが、キートップにS11で採用されたフッ素含有UV硬化塗装が新たに反映され、皮脂による汚れに強くなった他、長期使用での摩耗によるキートップのテカりを抑制する等、耐久性が向上しています。

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↑キーボード

個人向け標準仕様モデルの主な仕様は、CPUがCore i5-6200U(2.3GHz、ビデオ機能内蔵)、メモリ4GB、SSD 128GB、13.3型フルHD(1,920×1,080pix)低反射コート液晶ディスプレイ、OSはWindows 10 Homeを搭載。

インターフェイスは、USB 3.0×3(1基は給電機能付き)、HDMI出力、ミニD-Sub15ピン、Gigabit Ethernet、IEEE 802.11a/b/g/n/ac無線LAN、Bluetooth 4.1、SDXCカードスロット、92万画素Webカメラ、音声入出力などを装備しています。

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↑左側面

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↑右側面

本体サイズは約322×216.5×13.2~17.9(幅×奥行き×高さ)mm、重量は約1.06kg。バッテリ駆動時間は約10.5時間となっています。

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↑天板面

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↑オープン時側面

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↑オープン時背面

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↑ブラックモデル

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タッチパネル搭載モデルも用意

●VAIO S15

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↑VAIO S15

「VAIO S15」もVAIO S13と同じく、従来モデル「VAIO Fit 15E | mk2」からのマイナーバージョンアップモデルとなり、CPUがSkylake世代へと移行しています。

筐体の設計は従来と共通ですが、本体色に新色のシルバーが追加されています。個人向け標準仕様モデルの税別店頭予想価格は169,800円の見込み。カスタマイズモデルも販売します。

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↑カラバリは4色展開

ビジネスやクリエイティブな作業を行なう男性をメインターゲットとして定め、A4サイズのノートPCにありがちなファミリー層向けではなく、仕事寄りの製品として展開して行く。その為、S15ではCeleronモデルをなくし、全てCore iシリーズを採用。

液晶ディスプレイは外光の反射を殆ど気にせずに済む非光沢タイプに変更され(タッチモデルは光沢仕様)、視野角も前モデルの上下20~45度/左右45度から、上下左右85度へと大きく改善され視認性が向上しています。

個人向け標準仕様モデルでは、CPUに上位クラスのCore i7-6700HQを搭載。ストレージはHDDから1TBのSSHDになり、高速性と大容量を両立。カスタマイズモデルではストレージにSSDを搭載できる他、SSDとHDDの両方を備えたデュアルドライブ構成にも出来ます。この他、メモリを16GBに変更可能としています。

個人向け標準仕様モデルの主な仕様は、CPUがCore i7-6700HQ(2.6GHz、ビデオ機能内蔵)、メモリ8GB、SSHD 1TB、15.5型フルHD非光沢液晶ディスプレイ、BDXLドライブ、OSはWindows 10 Home。

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↑キーボード

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↑背面

インターフェイスは、USB 3.0×3(1基は給電機能付き)、HDMI出力、ミニD-Sub15ピン、Gigabit Ethernet、IEEE 802.11a/b/g/n/ac無線LAN、Bluetooth 4.1、SDXCカードスロット、92万画素Webカメラ、音声入出力などを装備しています。

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↑左側面。USBx1の他、マイク、イヤフォン端子、VGA、HDMI出力、Ethernet等が配置

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↑右側面。USBx2と光学ドライブのみ

本体サイズは約380.3×260.8×25.1(同)mm、重量は約2.5kg。バッテリ駆動時間は約5.5時間となります。

VAIO S15は久しぶりの15型ハイエンドVAIOノートですね。SONY時代のVAIO Fは15型でハイエンドモデルが用意されていましたが、いつの間にか、15型はファミリー向けといった様相の製品しか発売されてなかったので、嬉しいです。

そもそも、VAIOが独立してからデスクトップを発売していないんですから、大画面ノートでハイスペックモデルを発売するべきですよね。VAIO ZやVAIO Z Canvasがクリエーター向けハイスペックノートとして発売されていますが、いくら解像度が高くても、画像のレタッチや動画編集を行うには13型ディスプレイは小さすぎますし…。

最近また、知人の結婚ビデオの編集等の依頼が多いんで、S15のCore i7モデルが欲しくなって来ました…。ただ、(VAIOに限った事では有りませんが)最近のメーカー製PCはGPUがインテルHDグラフィックスのみの製品ばかりなんで、編集ソフトがGPUレンダリング対応でも、使え無いんですよね…。編集ソフトのGPUレンダリングってGeforceかRadeonしか対応してないんで…。

NVIDIA搭載の動画編集やゲーミング向けVAIOが発売されるのを心待ちにしています…。

■VAIO>製品情報>VAIO S13
http://vaio.com/products/s131/
■VAIO>製品情報>VAIO S15
http://vaio.com/products/s151/




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