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SONY「EXTRA BASS」シリーズのBluetoothスピーカー『SRS-XB3』、『SRS-XB2』発売 [その他オーディオ関連機器]

SONYは、CES2016に出展していた、重低音再生にこだわった「EXTRA BASS」シリーズのポータブルBluetoothスピーカー2モデルを2月13日に発売すると発表しました。

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↑SRS-XB3

販売予想価格は『SRS-XB3』が18,000円前後、『SRS-XB2』が13,000円前後。

カラバリは、XB3がブラックオレンジレッド、ブルーの3色。XB2はブラック、オレンジレッド、ブルー、カーキイエローの4色展開となります。

いずれも一体型のステレオBluetoothスピーカーで、IPX5防水対応の小型重低音モデルと位置付けられています。若年層を中心にEDM(Electronic Dance Music)のムーブメントが盛り上がっている事を受けて、従来のXBシリーズヘッドフォンに加え、スピーカーも同シリーズの製品を投入するとの事です。

XB3では、従来モデルの『SRS-X3』、『SRS-X33』でも行なっていた60Hz付近の「ディープベース」の音作りを保ちつつ、XB3/XB2の両モデルにおいて、J-POPでも主流化しつつあるという100Hz付近の“パンチベース”の強化も行なったのが音質面の特徴となります。

低域強化のためのパッシブラジエータをXB3は2基、XB2は1基装備。更に、「クラブやフェスにいるような重低音の迫力を楽しめる」というExtra Bassボタンを搭載。この他にも、デジタルアンプのS-Masterや、圧縮音源で失われる高域を補間するDSEE、独自のデジタル信号処理で高音質化を図るClearAudio+の各機能も搭載しています。

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↑Extra Bassボタンを装備

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↑SRS-XB3の「オレンジレッド」

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↑SRS-XB2の「オレンジレッド」

両モデルともBluetooth 3.0+EDR対応で、プロファイルはA2DP/AVRCP/HFP/HSPをサポート。SCMS-Tの著作権保護にも対応します。コーデックは、SBCの他、より高音質なAACやLDACに対応。NFC対応のスマホやウォークマンとワンタッチでペアリング可能です。

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↑NFC搭載

マイクも内蔵し、ハンズフリー通話にも利用可能。ステレオミニの音声入力も備え、Bluetooth非対応の機器とも接続可能になっています。

内蔵アンプの最大出力は、XB3が15W×2ch、XB2が10W×2ch。スピーカーの再生周波数帯域は、XB3が60Hz~20kHz、XB2が80Hz~18kHz。BluetoothのLDACコーデック利用時は両機種とも20Hz~40kHz(96kHz、990kbps伝送時)となります。

新機能として、同モデル2台をワイヤレス接続して同時に音を出す「Speaker Add」機能を利用可能。一体型ステレオスピーカー2台から同じ音を出す「ダブルモード」の他、1台でLチャンネル、もう1台でRチャンネルを出力してセパレートのステレオスピーカーの様に使える「ステレオモード」にも対応。尚、いずれのモード時もコーデックはSBCとなります。

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↑XB3、XB2共に「Speaker Add」機能対応

XB3は、新開発の48mm径フルレンジユニットを搭載。強力なマグネットで力強い低音を可能にし、軽量な振動板で高い音圧とパンチの効いた低音の両立を図っています。また、小型スピーカーの限界に迫るというロングストローク設計も採用。バッテリは4セル/約8,800mAh相当の大容量で、大出力を安定して再生可能としています。

スマホなどUSB接続した機器への充電も行なえます。また、デュアルパッシブラジエータを対向配置して、パンチベースの強化を行なっています。狭い場所に縦置きもできるマルチレイアウト対応も特徴となります。

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↑SRS-XB3の背面。USBやステレオミニ入力端子等、DC電源入力端子を配置

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↑SRS-XB3の「ブラック」

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↑SRS-XB3の「オレンジレッド」

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↑SRS-XB3の「ブルー」

XB2は42mm径ユニット2基とパッシブラジエータ1基を搭載。音圧とパンチベースを両立するという新規DSPを搭載しています。また、大人数で利用できる様に、バッフル面を上へ傾斜した構造を採用。内蔵バッテリの連続使用時間は、従来モデル『SRS-X2』の5時間から、12時間に強化しています。

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↑SRS-XB2の「ブラック」

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↑SRS-XB2の「オレンジレッド」

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↑SRS-XB2の「ブルー」

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↑SRS-XB2の「カーキイエロー」

外形寸法と重量は、XB3が約211×83×80(幅×奥行き×高さ)mm、約930g。XB2が約191×65×62(同)mm、約480g。

電源は、XB3が15V ACアダプタとなりますが、XB2はUSB-ACアダプタを利用する形となります。

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↑SRS-XB2の背面、DC入力は無く、USBでの充電となる

『SRS-XB3』は意外としっかりとした作りで、音質にも期待がもてそうです。その反面、重量が約1kgとこのサイズのスピーカーにしては重いですが…。

屋外での利用も良いですが、Bluetooth非対応のカーステレオから買い替えを検討している方には、XB3とウォークマンAシリーズの組み合わせで代替というのも良いかもしれませんね。いちいちXB3の充電が面倒という方は、ちょっと車を弄って電源を引っ張れば良いだけですし…。

■プレスリリース
低音重視の音楽トレンドに合わせ、迫力ある重低音域再生を実現したEXTRA BASS[トレードマーク]シリーズ
長時間再生機能と防水性能を備えたワイヤレスポータブルスピーカー2機種を発売
http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/201601/16-0127/




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