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SDNA、「SmartAR SDK」の外販開始 [テクノロジー]

Sony Ditital Network Applicationsは、PCとスマホ向けアプリ作成用の開発キット「SmartAR SDK」を2016年1月に発売すると発表しました。

smartar.jpg

Android/ iOS/Unityに対応したStandard版と、Windows対応を加えたEnterprise版の2種類をラインナップ。

サイバネットシステムが運営するAR作成支援ポータルサイト「cybARnet」を通じて販売され、価格はStandard版は1 IDにつき10万円(税別)、Enterprise版は年額100万円(税別)となります。

SmartAR SDKは、SONYのARエンジン SmartAR を使ったアプリ開発キットとなります。カメラの捉えている空間の3次元構造を認識する事で、画像に物体が張り付くだけのARではない空間全体を利用したARを実現。また、AR専用の画像、いわゆるマーカーを使用しなくても、実在する物体や空間などを認識してARを表示できる物体認識技術などを備えています。

このSmartARは、2011年5月に発表され、これまでSONYグループを中心に提供されて来ました。今回1アカウント10万円から「SmartAR SDK」を発売する事で、個人を含むさまざまな開発者がSmart ARを活用した高性能なARアプリを作成できる様になります。

具体的な導入方法はまだ発表されていませんが、スマホアプリ以外にも、大型ディスプレイを使用したデジタルサイネージ用ARコンテンツの作成にも活用できるとし、今回のソフトウェア開発キットの外販により、新しいARアプリの開発が加速され、AR市場そのものの活性化を通じて市場と共にビジネスが拡大することを目指して行くとしています。

これ、Xperiaのカメラアプリ「ARエフェクト」や「ARマスク」等で使われてる技術ですよね?AR市場の活性化は良いんですが、XperiaのAR系アプリの精度はかなり高いんで、SDKが外販となると、またXperiaシリーズのアドバンテージが少なくなる気がするんですが…。

■プレスリリース(SDNA)
ソニーのAR技術 SmartAR[レジスタードトレードマーク]スマートAR)で独自アプリが作成できるソフトウェア開発キット
「SmartAR[レジスタードトレードマーク] SDK」の提供を開始
http://www.sonydna.com/sdna/topics/2015/pressrelease_20151217.html




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