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SONY、新A型周波数帯域に対応のワイヤレスマイクロホンシステムのアクセサリー4種発売 [プロフェッショナル映像機器]

SONYは、電波法改正による新A型周波数帯域に対応するワイヤレスマイクロホンシステムのアクセサリー4
種類を発売すると発表しました。

New_A_Band_Mic_Accessories.jpg

今回発表したのは、マイクロホンカプセルユニット『CU-C37A』、ミューティングスイッチアダプター『K-1524』、1.2GHz帯無指向性アンテナ『AN-820/G』、UHF帯5素子 八木アンテナ『K-1517』となります。

発売はいずれも2016年2月で、価格は『CU-C37A』が178,000円、『K-1524』が43,000円、『AN-820/G』が49,000円、『K-1517』が150,000円となっています。

●ボーカル用コンデンサ型マイクロホンカプセルユニット『CU-C37A』

CU-C37A_1.jpg

デジタルワイヤレスシステム DWX シリーズのハンドヘルドトランスミッター『DWM-02』、『DWM-02N』 に対応したコンデンサ型ボーカル用マイクロホンカプセルユニットとなります。

国内外で現在もヴィンテージマイクとして定評のある『C-37A』の設計思想を汲んだ、自然な音質を実現。スムーズな周波数レスポンスを備え、ボーカルの繊細なニュアンスを余すところなく再現したとしています。

防振構造によりハンドリングノイズを低減。ポップノイズを低減する金属メッシュフィルターを採用。
ステージパフォーマンスに最適な指向特性でハウリングを抑制します。また、近接効果による音質変化を最小化するとしています。

●ミューティングスイッチアダプター『K-1524』

『K-1524』を、マイクロホンカプセル交換式のワイヤレスマイクロホンに装着する事で、手元で音声をミューティングすることが可能となります。

デザインはクリック感の良い縦型スイッチを採用。対応ワイヤレスマイクロホンは 『DWM-02』、『 DWM-02N』、対応マイクロホンカプセルユニットは『CU-C31』、『CU-F31』、『CU-F32』となります。

●1.2GHz帯無指向性アンテナ『AN-820/G』

AN-820_G_1.jpg

アンテナからチューナーまたはディバイダー迄のケーブルによる伝送ロスを補うためのブースター(+10/+18dB)を内蔵(ATT 3dBも設定可能)したアンテナとなります。

ブースターアンプ用の電源は、接続先のチューナーまたはディバイダーから供給が可能。室内に常設しても周囲の雰囲気を損なわない様、インテリアなどに調和する小型で美しいシルエットのデザインになっています。

また、底面にLEDを装備し、通電を確認することが可能。 屋外の軒下などにも設置可能とするJIS防滴II型の防滴構造となっている為、壁面や電工用ボックスへの取り付けが可能となります。

●UHF帯5素子 八木アンテナ 『K-1517』

テレビホワイトスペース帯 (TV 42~52ch)、特定ラジオマイク専用周波数帯 (710-714MHz)、およびB帯 (806~810MHz)をカバーする指向性アンテナとなります。

SONYでは、これらの製品の発売により、新A型帯域ワイヤレスマイクロホンシステムのシステム構成が豊富になったとしています。

SONYは何年も前にオフィシャルにはプロオーディオから撤退し、業務用スピーカー等の開発は止めていますが、マイクや伝送機器は細々と続けてるんですよね…。

しかし、コンシューマ用のハードウェアは、プロ用ハードウェア技術のフィードバックから産まれたりするんで、オーディオ分野でもSONYの復活を望んでいます。パナはRAMSAブランドを続けてますし…。




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