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Xperia Z4 Tablet/SO-05GレビューVol.6~TV機能編~ [Xperia]

Xperia(TM)アンバサダー・プログラムのモニター企画で「Xperia(TM) Z4 Tablet」をお借りしていました。

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端末は返却しましたが、レビューはまだ続きます。

前回は、音楽再生機能のレビューを行いましたが、今回はTV機能のレビューを行いたいと思います。

まずは、いつものごとく初期設定のご紹介から。

ちなみにフルセグ、ワンセグ問わずTV視聴は「テレビ」アプリから行います。「テレビアプリ」はデフォルトでホーム画面にアイコンが置かれています。

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↑「テレビ」アプリがホーム画面に配置されている

「テレビ」アプリの初回起動時は設定を行う必要があります。

Xperia Z4 Tabletでは内臓アンテナの他、同軸USB変換でアンテナ線への接続が可能な為、どちらで接続するかの設定が必要になります。

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↑内臓アンテナか外部アンテナの選択を行う

尚、今回は同軸USB変換コネクタが無いので、外部アンテナでの検証となります。ちなみに、内臓アンテナは「Xperia Z4 Tablet/SO-05GレビューVol.1~外観編~」で記した通り、端末右上部にポップアンテナが内臓されているので、引き出します。

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↑アンテナを引き出す

続いてはエリア選択。都内在住なので、「関東」→「東京都」→「東京」の順にエリアの選択を行っていきます。

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↑エリア選択画面

エリア選択を終えるとチャンネルスキャンが始まります。Z2 Tabletの時もそうでしたが、エリアスキャンは非常に速く、BRAVIAをアンテナ接続しているより体感的に速く感じます。

BRAVIAよりハイスペックなCPUを搭載している分、表示の処理速度が速いんでしょうか?

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↑チャンネルスキャン中

スキャンが終了すると、デジタルテレビ同様、視聴可能な放送局一覧が表示されます。

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↑スキャンが終了すると、放送局一覧が表示

続いて、テレビ設定を見てみます。と、「文字スーパー設定」なる項目があります。Z2 Tabletにあったかな?と思いつつ見てみます。

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↑「文字スーパー設定」の項目が

よくよく見てみると、「緊急地震速報」などの字幕スーパーのオン/オフと日本語/英語表示の切り替えが出来る様です。

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むしろ、ご家庭のテレビではこのオン/オフとか切り替えが出来ない気が…。というか、緊急地震速報に英語表示での配信が行われているのを知りませんでした・・・。

続いてはデータ放送の受信設定です。データ放送の設定では、受信するデータをGPSなど位置情報を利用して端末のある所在地で受信データを選ぶ、端末情報(恐らくチャンネルスキャンで登録されたエリア)を元に受信データを選ぶ事が可能な様です。

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また、チャンネルスキャンで端末に登録した放送局のメモリー削除や、位置指定の為の郵便番号入力もこの画面で行います。

続いては、録画設定に移ります。Z4 Tabletではフルセグ録画が可能ですが、更にDRモードだけでなく、圧縮録画も可能で、「高画質・DR」、「標準・SP」、「長時間モード・LP」の3モードから選択が可能になっています。

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BRAVIAの外付けHDD録画が「DRモード」のみ、torne/nasne録画が「DRモード」「3倍モード」のみでしか録画出来ない事を考えると、これは驚きですね。

ちなみに、microSDカードを入れていないので録画は出来ませんが、「録画/視聴予約」設定も見てみました。

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↑「録画/視聴予約設定」画面

この設定画面から予約を行うのですが、メモリーの残量表示や録画失敗一覧などの確認も出来ます。モバイル端末の録画アプリらしい仕様になっています。

で、ここからやっと、実際の視聴となります。まずは、オーソドックスにフルセグ視聴を行ってみました。ちなみに、ここからはスクショと意味が無い事と、そもそもテレビ視聴画面はスクショが取れないんで、デジカメで再撮した画像となります。

まずはフルセグから。

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ブログにアップするにあたり、解像度を落としているのとJPEGで再圧縮を掛けているんで分かり辛いですが、かなり綺麗です。

1440x1080の地デジ動画を2560x1600のディスプレイ表示するので、アップレゾ画質がちょっと心配でしたが、解像度は全く気になりません。

また、暗い画でもバンディングが出る事が無く、S/N感もそこまで気になりません。印象としてはBRAVIAの上位機種を見ている様な印象です。

ちなみに、フルセグを視聴しながら地デジ放送の赤・青・緑・黄ボタンン等の操作も可能になっています。

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↑画面を縮小する事で、フルセグ視聴を行いながらの操作が可能。

また、デジタルテレビ同様フルセグ視聴を行いながら、データ放送画面表示も可能となっています。

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↑フルセグ視聴中にデータ放送画面表示も可能

尚、受信レベルの状況に応じて自動でフルセグ/ワンセグ切り替えを行う「自動」と、「フルセグ固定」、「ワンセグ固定」の選択も可能となっています。

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↑フルセグ/ワンセグの切り替えもメニューから可能

続いて、ワンセグを見てみます。

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↑ワンセグ放送を横位置で視聴

Z4 Tabletがアップコンに優れているとはいえ、流石にワンセグ放送の320x240からのアップコンは厳しいみたいです。ボケボケな上にブロックノイズも酷く、まともに見れたものじゃありません。320x240→2560x1600のアップコンが厳しいのだと思い、縦位置で見てみる事にします。


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↑ワンセグ放送を縦位置で視聴

縦位置の場合、計算値で320x240→1600x900のアップコンなので、横位置での視聴よりは若干マシですが、やはり見るに耐えません…。ご覧の通りワンセグのデータ放送画面は見やすいんですが…。

Z4 Tabletのワンセグ視聴は、外出時に電波受信状況が悪いけど、音声だけでも聴きたいという場合に使用した方が良さそうです。

続いては、フルセグを縦位置で視聴してみました。フルセグを縦位置視聴すると、余白の画面下位置にはテンキーやデジタルテレビ操作UIが表示されます。

尚、テレビ表示領域の左下には、切り替えボタンが有り、受信可能チャンネル一覧、視聴中の番組の詳細情報表示も可能です。

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↑フルセグの縦位置視聴時。画面下にテンキ等が表示。表示情報の切り替えも可能

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↑受信チャンネル一覧

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↑番組情報

スマホで視聴するより表示領域が広い上に画質もそれなりに良く、UI表示も可能なのでワリと使えそうな印象です。

最後に、地デジのデータ放送画面は放送局毎にレイアウトが異なるんでNHKでもフルセグの視聴を行いつつ、データ放送画面を表示してみました。

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↑NHKフルセグ視聴時のデータ放送画面

すっきりしていて見やすいですね。ただ、Z4 Tabletの様な高解像度端末であると、むしろ余白が勿体ない気がします。

と、こんな感じでTV機能のレビューは終了です。

個人的には、会社も自宅も高速Wi-Fi環境が有りますし、モバイルルーターも所有している為、スマホやタブレットでテレビ放送を受信するよりは、自宅のBDレコやnasneで録画した番組をリモート視聴する事の方が多い為、殆どスマホやタブレットでのテレビ受信を行った事が無いんですが、TV機能もかなり進化していますね。

これだけハイスペックなら、一人暮らしの学生とかであれば、わざわざ高額なチューナー付のテレビを買わなくても、Z4 Tablet+PC+nasneとかで十分にテレビライフも満喫出来そうです…。

次回は、動画再生機能のレビューを行いたいと思います。




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