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SONY、小型ヘッドフォンアンプ『PHA-1A』を国内でも発売 [その他オーディオ関連機器]

SONYは、CES2015で発表したデジタル接続に特化した小型のポータブルヘッドフォンアンプ『PHA-1A』を3月21日より国内でも発売する事を発表しました。

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予想価格は3万円前後との事。

2012年に発売した初代ポータブルヘッドフォンアンプ『PHA-1』の音質を継承しながらデジタル接続に特化する事で大幅に小型化したヘッドフォンアンプとなります。

ウォークマンA『NW-A10』シリーズと組み合わせたポータブル利用を訴求していくとしています。

『PHA-1』から『PHA-1A』の変更点は、新たにハイレゾ対応ウォークマンやXperiaにも対応した他、USB入力の対応サンプリング周波数を96kHzから192kHzに拡大した点となります。また、デザインも一新して、容積で約50%の小型化、重量で約35%の軽量化を実現しています。

SONYのヘッドフォンアンプは、バランス接続/DSD対応の最上位『[PHA-3』DSD対応の『PHA-2』、ポータブル向けでDSD非対応の『PHA-1A』の3製品で展開する事となります。

入力端子はUSB×2(USB A×1とマイクロUSB×1)と、充電用のマイクロUSBを装備。出力端子はヘッドフォン(ステレオミニ)×1。ウォークマンやiPhone/iPad、Xperiaなどとデジタル接続し、高音質にヘッドフォン出力が可能です。

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↑2系統のUSB入力と充電用のmicroUSBを装備

DACはWolfsonのWM8740で、192kHz/24bitまで対応。DSDには対応していません。高精度なクロックジェネレータを内蔵する他、USBアシンクロナスモードに対応し、DA変換時の時間軸精度を向上。高音質なヘッドフォン出力を可能にします。オペアンプICは「LME49860」を、出力段にはヘッドフォンアンプIC「TPA6120」を搭載しています。

対応ヘッドフォンインピーダンスは8~600Ω。出力は148mW×2ch(8Ω)/80mW×2ch(32Ω)/16.4mW×2ch(300Ω)。周波数特性は10Hz~100kHz。ゲイン切り替えスイッチを装備します。

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↑ゲインスイッチを装備

また、ウォークマン用とXperia用のデジタル接続ケーブルが付属しています。尚、接続可能なウォークマンはハイレゾ対応モデルのみ。バッテリはマイクロUSB経由で充電し、バッテリ駆動時間は約6時間。別売のACアダプタ『AC-UD20』利用時には、『PHA-1A』のバッテリを充電しながら、ウォークマンの充電も行なえます。

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↑Xperia用デジタル接続ケーブル

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↑ウォークマン用デジタル接続ケーブル

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外形寸法は62×109×18.5(幅×奥行き×高さ)mm、重量は145g。ウォークマンやスマホを装着できるシリコンバンドも付属します。

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↑シリコンバンドも付属

CES2015で発表された際は、iOSデバイスとPCは同じUSB A端子接続になると思っていたんですが、接続イメージを見る限り、Xperia、ウォークマンと同じmicroUSB端子接続になっていますね…。

ハイレゾ対応の可否で入力端子を切り分けてるんでしょうか?

デザインも良いですし、コンパクトですしPC用アンプとして欲しくなって来ました…。

■SONY製品情報 > ヘッドホン > ラインアップ > PHA-1A
http://www.sony.jp/headphone/products/PHA-1A/




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