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米SONY、コンパクトなハイレゾ対応ポータブルアンプ『PHA-1A』発表 [その他オーディオ関連機器]

米SONYは、CES2015で新しいDAC内蔵ポータブルヘッドフォンアンプ『PHA-1A』を発表しました。

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昨年秋に発売したハイレゾ対応ウォークマンA、NW-A10シリーズとの組み合わせを推奨したコンパクトモデルとなります。

北米での発売時期は今年の春を予定しており、価格は299.99ドルとの事。

内蔵DACはWolfson製で、最大192kHz/24bitのPCM系ハイレゾファイルに対応。背面のUSB端子にウォークマンをはじめ、XperiaやiPhone、PCなどをデジタル接続して高品位なサウンドが楽しむ事が可能。それぞれの接続用ケーブルも本体に付属します。

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↑PHA-3からS-PDIFやアナログ入力を省略して小型化

本体サイズを62×109×18.5(幅x奥行きx高さ)mm、質量は145グラムと小型&軽量化した点が大きな特徴で、Aシリーズと抱き合わせても違和感がないデザインとなっています。

再生周波数帯域は10Hz~100kHz。ヘッドフォン出力端子は最大3極対応のステレオミニプラグで、インピーダンスは8オームから600オームをカバー。出力は148mW×2ch(8Ω)、80mW×2ch(32Ω)、16.4mW×2ch(300Ω)。

バッテリ駆動時間は約6時間。SONYでは「ハイエンドクラスのヘッドフォンも余裕を持ってドライブできる仕様」としています。

PHA-3はあらゆる入力に対応し、バランス駆動ヘッドフォン出力も可能とポタアンとしては完成形ですが、8万円前後しますから、なかなか手が出せない方も多かったと思います。

PHA-1Aなら価格も3万円ちょっとですし、デジタルオーディオプレイヤー用途としては入力系統も十分ですし、屋外で使用するならステレオミニ出力だけで十分だと思います。

個人的には、自宅のVAIOとUSB接続しても邪魔にならないかな?と思ったりしていますが…。

ちなみに、PHA-3迄は同じUSB入力でもiOSデバイスとPCと別になっていましたが、PHA-1Aでは統合されてるみたいですね。こだわりからPHA-3はデジタル回路を別にしていたんでしょうけど、ユーザーとしては一緒の方が使い勝手が良さそうに思えます。




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