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premini"SO-213i"(SONY驚異の技術力!) [フィーチャーフォン]

この製品は2004年7月1日NTTドコモから発売された、ソニエリ製mova方式の携帯電話となります。

SO213i.jpg

従来よりも小型なボディとシンプルさをコンセプトに設計されていて、カメラやiアプリなどの機能は省かれ、通話とiモード、メールという最小限の機能に特化した端末となっています。

ボディが非常に小さい事もあり、スロープキーと呼ばれるボタンのデザインを採用。このため小さなボディであっても、階段状にボタンが配置する事により、ある程度の操作性を確保しています。

液晶も1.3型と小型ながら高精細化により見やすくなっています。

「FOMAでは不可能な、小型にこだわったコンセプチュアルな形状」というコンセプトの元開発されており、幅39mm、厚み19mm、重さ69グラムという超小型形状を実現。また、アルマイト処理を施したアルミニウムボディを備え、高級感を出しています。

尚、600mAhのリチウムイオンバッテリーを搭載し、一般的な通話時間、待受時間も確保しています。

元々、製品の小型化はSONYのお家芸でしたが、mova携帯ではパナソニックも小型、軽量化をウリにした製品を数多く投入しており、SONYとパナで小型、軽量化競争が白熱していました。

しかしながら、preminiの投入により、完全に水を開けられたパナはその後「世界一」の小型、軽量を謳ったモデルの投入を止めています。

preminiは小型、軽量化競争に終止符を打つのに一役担った形となります。

尚、preminiのブランド戦略にもとづいて、「趣味や自分流を大切にする、本格志向の人々」をターゲットに、統一感のある洗練された世界観を展開。

ものづくりにおけるデザインの役割を改めて見直し、現実のものとして反映させるとして、本体に加え、パッケージデザインから取り扱い説明書、マーケティングプロモーションに至るまで、一貫したビジュアルコミュニケーションを徹底していました。

SO213i_2.jpg
↑化粧箱も専用のモノを用意

発売当時、ワタシはドコモ、au両方のケータイを所有していた為、思わずドコモの方をpreminiに機種変更しようかとも思いましたが、さすがにカメラも無い機種にする勇気が無く、断念しました。デザインは凄い好きだったんですけどね…。

ちなみにpreminiはシリーズ化され、最終的にはFOMA携帯である"SO902i"や"SO902iWP+"にもそのコンセプトは引き継がれています。

他社の追随を許さない、小型、軽量化は称賛に値しますし、SONYの技術力に驚かされたものです。




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