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MDR-XB60EX(SONYクロニクルズ) [ヘッドフォン/Bluetoothヘッドセット]

この製品は、(以前ご紹介しましたが)2012年7月に発売された重低音再生にこだわった「EXTRA BASS」シリーズのカナル型イヤフォンとなります。

MDR-XB60EX.jpg

以前愛用していた、同じ「EXTRA BASS」シリーズのイヤフォンXB41EXは、上着のポケットに入れていたところいつの間にか落としてしまい、かなり音質が気に入っていたので、購入し直そうかとも思ったのですが、冬場で外出時に使用するならヘッドフォンでも良いかと思い、その時点ではZX300を購入して使用していました。

しかしながら、暖かくなって来てヘッドフォンの使用が辛いくらい日も多くなって来た為、本製品の購入となりました。

XB41EXは、低音域の再現が良く、更に高温域の伸びは無いものの、音割れする事なく上手くチューニングされていたので、XB60EXにもかなり期待していたのですが、正直期待外れでした。

確かに、低音重視モデルの為、この手のカナル型イヤフォンにしては低音の再現は良く、解像度感は高いのですがXB41EXほどズシっとした音は出ません。なんでイコライザで低音重視の設定が必要でした。

また、中音域に関しては可もなく不可もなくですが、解像度感は良く、及第点だと思います。

さて、高音域ですがこれが問題です。本モデルはXB41EX世代のモデルで弱かった高音域もカバーすべく開発された事を触れ込みにしているので、確かに高音のキレや解像度感は高いのですが、ちょっと低音域より強く出し過ぎなチューニングがされています。

全体のバランスとしては、確かに低音域から高音域までカバーされているのですが、中音域から高音域にかけてを強調し過ぎている為、音域ごとにそれぞれが主張してしまって、音の分離感が否め無いです。

SONYは「クラブサウンドだけでなく、ロックやポップスも楽しめ、なおかつ重低音が好きだという人に向けたバランスになっている」としていますが、XB41EXファンからしてみれば、重低音に迫力がなく、ロックはともかくポップスは高音域がちょっとうるさく感じるかと思います。

クラブサウンド、ロック、ポップスに加えてジャズやクラシック等の楽曲を聴いてみましたが、ロックやポップスよりジャズやクラシック。特に管弦楽器とピアノの両方を含む楽曲がバランス良く聴け、向いていると思いました。

まぁ、期待し過ぎていた分、肩透かしを食らったという側面も強いんで、全体としては及第点では有るんですが、これなら、XB41EXを買い直した方が良かったかな?とも思います。

↓仕様
型番:MDR-XB60EX
重量:約8g(コード除く)
型式;密閉ダイナミック型
ドライバユニット:口径13.5mm、ドーム型(CCAWボイスコイル採用)
感度:105dB/mW
再生周波数:4-25,000Hz
インピーダンス:16Ω
最大入力:100mW(IEC)
コード:約1.2m OFCリッツ線
コードタイプ:Y型、フラット
入力プラグ:金メッキL型ステレオミニプラグ
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音質  :★★★☆☆
音再現 :★★★★☆
価格  :★★★★☆
外観  :★★★★☆
満足度 :★★★☆☆

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購入金額:4,773円
購入時期:2013年3月




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